身をもって知った自主防災の大切さ

立川断層帯地震についての被害想定

サマリー

「首都直下地震など4地震」についての東京都の避難所避難者数想定は「『立川断層帯地震全体』では最大避難時に20人に一人、で大震災のときの『仙台市の避難所避難者数(市民10人に一人)』の二分の一の避難度」としています。

また、東京都の被害想定は「『立川断層帯地震全体』では『死者数』が最大被害時に5,126人に一人、で大震災のときの『兵庫県の死者・行方不明者数(県民863人に一人)』の六分の一」としています。

さらに、最大被害時に、
負傷者数(358人に一人)』は大震災のときの『兵庫県の負傷者数(138人に一人)』の三分の一弱、
死者・負傷者数(336人に一人)』も大震災のときの『兵庫県の死者・負傷者数(119人に一人)』の三分の一弱、
全壊・焼失建物数(154人に一棟)』が大震災のときの『兵庫県の全壊・焼失住宅数(県民53人に一棟)』の三分の一弱
としています。

なお、最大被害時に上のようなことですから最小被害時の被害・避難状況は各々より軽度なものになっています。

また、最大被害時の想定値が非常に厳しい区市町であっても、地震の起き方によっては相対的に軽い被災になる可能性があります。

必要以上に大震災の発生を恐れることなく、被災後のつらい思いをできるだけ軽くするための個人レベルでの防災・減災への備えを可能な範囲でなされておくことも必要です。

 

 

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