身をもって知った自主防災の大切さ

区市町村別の想定全壊・焼失棟数

サマリー

「首都直下地震など4地震」についての東京都の被害想定は、
「最大想定全壊・焼失棟数順の区市町村リスト」のページにあるように、
「(01)墨田区」から「(23)江戸川区」までの23区市町については「最大被害時に大震災のときの『宮城県の全壊・焼失住宅数(県民28人に一棟)』を上回る被害度」としています。

また、「最大想定全壊・焼失棟数順の区市町村リスト」の
「(24)世田谷区」から「(33)府中市」までの10区市については「最大被害時に大震災のときの『兵庫県の全壊・焼失住宅数(県民53人に一棟)』を上回る被害度」としています。

ということは、残りの区市町村では「最大被害時でも大震災のときの『兵庫県の全壊・焼失住宅数(県民53人に一棟)』を下回る被害度」と想定されているわけで、
しかも「(33)府中市」までの区市町であっても地震の起き方によっては最大被害に達しないのですから、
より軽度の被災区市町村から行政レベルで支援の手がより重度の被災区市町村に差し伸べられるのでしょうが、
被災後のつらい思いをできるだけ軽くするためには個人レベルで防災・減災への備えを可能な範囲でなされておくことも必要です。

 

 

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