身をもって知った自主防災の大切さ

大分県についての被害想定

サマリー

大分県のイラスト地図

「南海トラフ地震」についての内閣府の避難所避難者数想定は「大分県では最大避難時に17人に一人、で大震災のときの『兵庫県(県民17人に一人)』と同率の避難度」としています。

また、内閣府の被害想定は「大分県では『死者数』が最大被害時に69人に一人、で大震災のときの『宮城県(県民200人に一人)』を上回る」としています。

さらに、最大被害時に
負傷者数』は(231人に一人で)大震災のときの『兵庫県(県民138人に一人)』の二分の一弱ながら、
死者・負傷者数』は(56人に一人で)大震災のときの『神戸市(市民79人に一人)』を上回る、
全壊・焼失建物数』が(38人に一棟で)大震災のときの『兵庫県(県民53人に一棟)』を上回る
としています。

「(最大時と最小時の差が非常に大きいですので)地震の起き方によっては大分県が被災地救援の重要拠点になりうる」とも思えるのですが、「ありうる」と指摘されたことについては重く受け止め、被災後のつらい思いをできるだけ軽くするために個人レベルで防災・減災への備えを可能な範囲でなされておくことも必要です。

なお、大分県では「南海トラフとは別の海溝型地震活断層地震火山噴火の発生」への備えも必要です。「県庁サイトの防災関連ページの閲覧方法」については「8.大分県での防災対策の基本」をご参照ください。

 

 

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