身をもって知った自主防災の大切さ

自宅内での地震保険金支払前の買い直し

もくじ

必要度の高い2点のみを購入

一方、自宅内では、いろいろなものが破損しましたが、一番困ったのが「室内物干しスタンド」を落下物などに押しつぶされたことでしたので、
私的利用が公認されていた会社のパソコンを使って同じ輸入製品を探して(他の破損品の買い直し時期より断然早く、被災当日からほぼ1か月が経過した)4月上旬にネット通販で購入しました。

また、複数の「掛け時計」が落下して壊れたことで「室内を見渡しただけでは『今が何時何分か』が分からない」という日々が延々と続いていることにいらだちを感じ始めましたので、
「日常生活を取り戻すための後片付け」が一段落した(被災当日からほぼ2か月が経過した)5月上旬に、「家具転倒防止系の防災グッズ」の一回目の買い入れと一緒に複数の「掛け時計」も購入しました。

『買い直し』より『追加の防災対策』が先」へ

「買い直し」より「追加の防災対策」が先

しかし、その他の破損品については、
ネットや店頭で性能などを調べないと買い直し製品名を特定できないわけですが、
「追加の防災対策が優先」と考えかつ行動していたときのことですから時間に余裕がなく、
しかも「より辛い状況に置かれた方々へのお見舞金」や「自宅内での追加対策用防災グッズへの支出」が最終的にどれぐらいの金額になるか見当もつかないときでしたので、

  • 落下して壊れた「シェーバー」の代替え品として、出張時に持参していた「安全カミソリ」を使う

  • 落下して持ち手部分が壊れた「ドライヤー」については、熱風と冷風は出るので、手にケガをしないように気を付けて使う

  • 落下物などに押しつぶされた「書斎用の椅子」については、座面が床と平行でなくなった点については我慢し、長時間座る際には(忘れると真後ろに頭から転倒しかねないので)背もたれに寄りかからないよう気を付ける

  • 激しい揺れと転倒によって「プリメインアンプ」と「左側スピーカー」が壊れたことで音声を聞けなくなった「テレビ」については、音質の低下はやむを得ないこととして、テレビ内蔵のスピーカーに切り替えて視聴する

  • 落下して壊れた「レコードプレイヤー」・「カセットテープデッキ」・「CD/MDラジカセ」・「ビデオテープデッキ」といった機器類がないと記録・再生ができない大量の「録音・録画媒体」については、BGMのない生活がストレス度をどれだけ高めるか分からないけれども、媒体そのものが自宅内に元々無かったものとして視聴をあきらめる
などと決め、平日の夜と土・日・祝日のほとんどとの時間を「追加の防災対策作業」に充てていました。

 

 

 

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